プライベートな時間を作り出す、生産性向上の基本的な考え方[No.3]

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おはようございます!

Student To Company(通称S->C)は、これから就職を目指す大学生、就職が決まった内定者、そして社会人1年目・2年目の働き方をトータルサポートするWEBマガジンです。

 

社会人1年目・2年目のみなさん、お仕事いかがですか?お仕事も楽しく、そしてプライベートも楽しくしたいですよね。S->Cでは、お仕事も効率的に仕上げ、プライベートも楽しめ、日本がもっと明るく成長するミライを創造することを目指しています。もう一度、ワクワクする日本を創りたい!

 

今日は、S->C社会人1年目・2年目編での基本的な考え方についてのお話です。


プライベートな時間を作り出す、生産性向上の基本的な考え方

まずは次の図をみてください。この図は生産性向上サイクルです。この図に書いてあることを達成するための実践例をお伝えします。

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一つずつ簡単に解説します。

削減

そもそも、無駄なことをしなければ時間を作り出せます。この「削減」の部分は、社会人1年目・2年目では行いません。なぜなら、社会人1年目・2年目では、「社内の仕事で何が無駄か?」、「何が非効率か?」を見出すことが難しいからです。ですので、この「削減」は社会人3年目以降で行っていきます。

 

短縮化・形式化

今やっているその仕事、時間を短縮できれば時間を作り出せますよね。これを達成する考え方の一つが、「形式化」にあります。別名フォーマット化と言ったりもします。この部分を、社会人1年目・2年目は徹底して行っていきます。社会人になると、同じ仕事や似たような仕事がたくさんあります。これを効率的に片づけるためには、一定の形式で仕事を進める必要があります。同じ仕事なのに、別のような仕事としてやってしまうと、時間短縮にならず、時間オーバーにさえなってしまう可能性も出てきます。そうなれば、仕事が終わらずプライベートな時間を作り出すことはできません。だから、社会人の基盤をつくる社会人1年目・2年目は、この「短縮化・形式化」を徹底して、社会人3年目への準備とともに、プライベートな時間も作り出していきましょう。

 

委託・自動化

短縮化・形式化には限界があります。極限まで生産性を向上させたとしても、その業務に時間を取られてしまうのは事実です。個人レベルで生産性を向上した後に行うのは、「委託・自動化」です。会社では、正社員(自分)だけでなく、パート社員の方や、派遣社員の方と一緒に働いています。その方たちに委託するということです。後輩のスキル向上のため、その仕事を練習させるという意味で、お願いしてみるというのも良いと思います。また、「自動化」は、システムとしてその業務を処理できないかを考えることです。今まで手計算していたものを、自動計算に変えるなどです。そうして、空いた時間で、自分はさらに難しい仕事考えなければならない仕事に取り組んでください。この「委託・自動化」は社会人3年目以降に取り組んでいきましょう。

 

まずは、自分のプライベートな時間を確保するという意味でも「短縮化・形式化」という生産性向上のためのスキルを学んでいきましょう。

 

〈ご留意事項〉

本マガジンの記載する内容は、あくまで個人的見解、実践に基づいた結果です。これを実行しても100%うまくいくとは限りませんがが、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。また、わからないことは、はっきりとわからないと言います。