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研究開発職の最終面接で、ボクはマジックを披露した。[No.6]




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毎日、就職活動お疲れさま。

今日は、面接に関するアドバイスです。

 

面接の合否は、さいごは互いのフィーリングで決まる!

 

面接のポイントは後ほど。

まずは、ボクの最終面接がどんな感じだったか紹介します。最終面接まで進んだのは3社。うち2社を紹介します。

 

エピソードその1:医療機器メーカー(内定)

希望職種は、研究開発職です。
最終面接は、人事部長と開発部の責任者の2名でした。
まずは、基本的なことを開発部の責任者から聞かれました。

「志望動機は?」
「どんな研究していましたか?」
「研究で発生した課題をどのように解決してきましたか?」
「会社に入って、どんなことをしたいですか?」
「会社に入ると、大学とは異なるテーマを扱いますが良いですか?」

その後、人事部長との質疑応答です。

「どんなアルバイトをしてたの?」
「友達にはどんな人がいるの?」
「どんなサークル入っているの?」
「趣味は?」

ボクの人柄を聞こうとする質問が多かった。

そして、ついに「特技」についての質問が来た。ボクは大学時代にマジック(手品)にハマっていたので、それを特技としてエントリーシートに記入していた。

ほー、特技がマジック。今できたりするの?

来た!!

実は、そんなこともあろうかと、常に一つのマジックを仕込んでいたのだ。
でも「今できるの?」のツッコミはこの会社以外なかった。

そして披露!何もないところからハンカチを出したり、消したりするマジック。

開発部責任者「おおお」

人事部長「感動しちゃったよ

 

ちなみにやったマジックはこちら!一番好きなマジックだ。
[画像をクリック]

 

これを披露した後に、

「ヤバい、バカなことをしてしまったか」

と思った。 

けど、内定をいただけた。今でも本当に感謝している。

今振り返ると、素の自分を出せた面接だった。逆に面接官がどんな人柄かもわかった。お互いのフィーリングが良かったと思う。

 

エピソードその2:消費財大手メーカー(不合格)

希望職種は、研究開発職。
最終面接は、役員クラス7名だった。
その企業は、「圧迫面接」で有名だった。ちなみにボクは圧迫面接は得意だった。
圧迫面接は、言い換えれば「なぜ?」を繰り返す面接だ。とにかく論理性を見る面接だと思っている。

「なぜ、そう考えましたか?」
「なぜ、そういう行動をとったのですか?」

とりわけ、研究内容に関する「なぜ」を繰り返すことが多い。ボクは自分の研究を熟知するほど極めていたので、この面接には自信があった。

面接でも、研究内容についてはスムーズに質疑応答ができていた。

 

そして、人間性面の質問へ。「趣味」についてだ。ボクは特に趣味がなかった。なので、カレーが好きだったので「カレーの食べ歩き」とエントリーシートに書いていた。

そこで事は起きた!

女性役員の方がこう言ってきたのだ。

「趣味がカレーの食べ歩きなんだね。」
「カレーが趣味なら、当然自分で作るんだよね?」

ボク「いいえ、作りません」

「なぜ」

「なぜ」

「なぜ?」

思考回路停止。

面接官が納得のいく、回答ができませんでした。そして不合格。
あとで、その企業に内定した人に聞いたが、その企業はこだわりが強い人を好んで採用しているとのこと。ボクはカレーは大好きだが、作るほどのこだわりはない。

 

と、ここまでがボクの最終面接のエピソードだ。

人事部長に聞いた面接のポイント 

以前の会社では、就職活動以外にも企業説明会があった。(今はないかもしれない)

そこでの話だ。3つありました。

[1]話が論理的か?

[2]会話になっているか? 

[3]その人と一緒に働いているところをイメージできるか?

話に筋が通っているか、矛盾がないかを見ています。会社に入ると論理的に物事を考える必要があるため、ここを見ている。

面接は一方的なものではなく、会話だ。相手の質問を聞いて、それに対して答える。一方的に話したり、相手の要望していることと異なることを話すのはNG。これは、コミュニケーション能力を見ている。会社に入ると、当然上司や他の部門の方とコミュニケーションが必要になる。

さいごに、フィーリングだ。人と企業には相性がある。面接官は、みなさんが会社に入って働いている姿を想像している。それが想像できる人を優先して採用している。

 

さいごのさいごに・・・

これから多くの面接を受けると思う。そしてお祈りメールがたくさん。

論理的に話もでき、会話もできていたのに不合格が来たら・・・

お互いのフィーリングが合わなかった

と思おう!

そして、次の面接に向かってほしい。きっとあなたに合った会社がある。

あきらめたときが失敗。あきらめなかったら、失敗じゃないよ。

 

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